販売職の立ち仕事は、事務職の座り仕事よりも6倍の腰痛リスクがある。腰のメンテナンスしてますか? | 大人の転職応援団

販売職の立ち仕事は、事務職の座り仕事よりも6倍の腰痛リスクがある。腰のメンテナンスしてますか?

多くの人が経験した事もあり、親しみを持っている職種の一つとして挙げられるのが販売職です。繁華街でも商店街でもデパートの中のお店にも販売員、つまりその店舗の店員さんが立っています。

学生時代のアルバイトで販売職を経験した人も多く、社会人になって就職する時も、その経験を活かすべく、販売職を目指す若者はとても多いです。

しかし、自営業でもない限り、ほとんどの販売職は一日中、立ちっ放しの仕事です。しかも、ただ立っているだけではなく、お客さんの接客をしたり商品を陳列したりと忙しくしているので、足腰にかかる負担は非常に大きいものです。

1日8時間以上、立ちっ放しなので、事務職や IT 関係などの座り仕事とは違い、かなり肉体的な負担率が大きくなってきます。

一度でも、店の店員などの派遣やアルバイトを経験した人はわかると思いますが、ゆっくり座れるのは休憩時間ぐらいで、後の勤務時間はずっと立ちっ放しです。

家に帰宅した時には足が疲れでクタクタで、座った瞬間に1日の疲れがドッと押し寄せてくる感覚は経験した事があると思います。

人間の体の構造で考えると、一日中、立った状態でいるのは、足腰や膝・首・肩に長時間、負担がかかっている状態になる。

そのため、販売職で働いている人は、まだ若いにも関わらず慢性的な腰痛持ちである事が多い。

「腰痛持ちなんてどこにでもいるんだから、そんなに心配する事はないでしょう」と油断してはいけません。

腰痛は椎間板ヘルニアやぎっくり腰など様々な事が原因で発症し慢性化しやすいので、下手をすると一生付き合わされる事にもなりかねません。

歩くたび、座るたび、起き上がるたびに毎回痛みや腰の重さを感じていると、毎日の生活が非常にストレスフルなものになってしまいます。

したがって、販売職で立ち仕事をしている人ほど、腰痛が慢性化する前に、定期的な腰のケアをしておいた方がいいでしょう。

ふくらはぎの浮腫み取りや血流改善も大事ですが、腰に疲労やダメージを溜めない方が優先度が高いので、これから販売職で働こうと思っている人や、現在、販売職で働いている人のために腰痛の知識と、簡単な腰痛対策についてまとめておきます。

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販売職員が腰痛持ちになる原因とは何か?

販売職の人が腰痛になる大きな原因の一つに、一日中、同じ体勢を維持しなければならないという事が挙げられます。

固定された姿勢を維持しているのは、事務員さんや IT 関係の仕事をしている人も腰痛になるんじゃないの?と考えるかもしれませんが、事務員さんはお客さんや職員へのお茶出しや、コピーを取るために立ち上がって移動したりと、時間は短いですが、立ったり座ったりを繰り返しています。

当然、座って仕事をしている時間の方が圧倒的に長いですが、全体的に見て違った体の動きが多く、何より、ある程度立ったり座ったりの動作を自分でコントロールする事が出来ます。

しかし、販売職の人は一日中、立ちっ放しの仕事になります。足が疲れたからといって、お客さんの見ている前でしゃがみ込んだりする事もできず、ゆっくり椅子に座れるのはお昼休みか休憩時間くらいです。

勤務中は、固定された姿勢で立っている時間がとても長く、特に腰に負担がかかってしまいます。

また、店舗に陳列するための商品や、在庫管理などで重量のある荷物を運搬することが多いのも販売職員の方です。

職場の男女比率が偏っている場合は特に腰痛を患いやすくなります。男性が職場にいれば重い荷物の運搬もお願いしやすいですが、女性ばかりの職場の場合、男性に甘えることもできず、平等に力仕事を担当しなければなりません。でないと、女性の場合、後で人間関係のトラブルに発生する事もあります。

逆に、女性の職場の中に男性の販売員が少数いた場合、ほぼ全ての力仕事はその少数の男性に集中してしまうので、それが原因で腰痛になりやすくなります。

他にも、意外な原因として考えられるのがストレスです。人間の体は、精神的なストレスを強く感じる事で、体の様々な箇所に変調をきたします。あまり知られていない事実ですが、腰痛もストレスによって発生することがあります。

この事実は、医学的にも証明されており、ストレスを感じやすい人が脳に変調をきたして、腰に痛みを発生させてしまいます。

販売職の仕事は、マニュアルで規定された接客をこなし、わがままな客やクレームの対応などで強いストレスを感じる事もかなり多いと思います。

基本的に土日の休みが少ないので、友人や恋人と遊んだりリラックスできることも少なく、溜め込んだストレスを思いっきり解消出来ない人も多いのではないでしょうか。

このような様々な原因が積み重なって、販売職の人には腰痛持ちが多くなっています。

座り仕事と立ち仕事では、腰痛を患うリスクに6倍もの差があって、立ち仕事や接客応対で心身共にストレスを抱えている人は、重点的かつ継続的に腰のメンテナンスをするべきだと思います。

「今は普通に動けるし、立ち上がれないほどの腰痛でもないから腰のケアはまた今度でいいや」と腰のメンテナンスを後回しにしていると、気付かぬうちにヘルニアを患っていたり、ある日突然ぎっくり腰に襲われたりして後悔する事になります。

一日中、立ちっ放しで仕事をすることが販売職員の基本であるにも関わらず、腰痛や腰痛予備軍の仲間入りをしていては、プロの販売員失格と言われても仕方がないでしょう。

腰痛が女性に発生しやすいのはなぜだろうか?

男女共に腰痛を患っている人はとても多いですが、女性の腰痛は、男性とは違った原因があります。その一つの原因に、ヒールがあります。

ヒールを履いている時は、不安定なつま先立ちになっている状態なので、足首やふくらはぎはもちろんですが、かなり腰にも負担がかかってしまいます。

その他にも、生理痛が原因になっているものもあって、生理時に発生するプロスタグランジンという物質が腰に悪影響を与えてしまいます。

また、もともと男性に比べて女性は筋肉量が少なく、筋力が弱いというのもあります。

運動不足・栄養不足・加齢などによる筋力の低下

販売の仕事をしている最中は一日中ずっと立ちっ放しなのだから、休日ぐらいはゆっくりと寝て体を休ませたいというのは分りますが、その休日の過ごし方がさらに腰を弱らせる事になります。

運動不足や必要な栄養の不足(アミノ酸)などによって、腰椎を支える土台となる筋肉が痩せ細ってしまい、その結果、椎間板ヘルニアや重い腰痛を患ってしまう。

そして、見た目のスタイルや体重があまり変わっていなくても、年齢を重ねることによって筋肉の比率は年々と減っていき、腰痛が起きやすい環境を作ることになってしまう。

もともと女性は筋力が弱い上に、フィットネスジムなどでスクワットをするのが大好き!という女性もあまりいないというのも原因になります。

椎間板ヘルニアや突然のぎっくり腰に襲われた時の対処法

人生で一度もぎっくり腰に襲われた事がない人は分らないと思いますが、ぎっくり腰の痛みや症状というのは、腰全体が捻挫を起こしたような感じになります。

ぎっくり腰になった瞬間は、一瞬、呼吸もできず動けなくなり、その場にうずくまることしかできません。

「ぎっくり」という音感からして、軽く腰をひねったくらいの印象を持たれがちですが、本当のぎっくり腰になった場合、痛みが発生しないポジションを探して、そのポジションを固定して維持したまま生活しなければならなくなります。

私も、ぎっくり腰になったことがありますが、腰に上下2本、ダブルのコルセットをガチガチに固定して、1週間程はほとんど動けず、浅い呼吸を繰り返しながら安静にするしかありませんでした。

深い呼吸をしてしまうと、腰の深部からズ~ンといった鈍痛が体全体に広がって「あ~」と言う、うめき声と共にしばらく動けなくなります。(ちょうど正座で痺れた足に触れられた時に似ています)

腰周りは体幹と言われる場所で、体の中心を支える大事な部分なので、そこに痛みが発生して腰を曲げることすら出来なくなるいう事は、生活そのものの動きが封じられてしまう、という事になってしまいます。

そうならないためにも、下記で紹介する腰のケアを行ってみてください。

1:マッサージケアを行う

最も基本的でお手軽にできる腰のケアといえば、マッサージを受けて筋肉のコリをほぐす方法です。今やどこにでもマッサージ店があり、そのマッサージの方法も多種多様です。

旅行に行って旅館やホテルに宿泊すれば、マッサージサービスをやっている所は結構ありますし、温泉街などではマッサージは定番のリフレッシュサービスになっています。

マッサージを受ける意味は色々とあって、一つは筋肉をマッサージする事によってコリをほぐし、血行を促進し、疲労回復を促すこと。

腰痛は慢性的な筋肉疲労の蓄積と、歪んだ姿勢の固定化などから発生しやすいので、定期的に筋肉をほぐし柔らかくする事によって、体のバランスを常に最善の状態に保つ必要があります。

そしてもう一つは、心理的なストレス解消の効果です。心理的なストレスが脳に不具合を起こし、腰に痛みを感じさせることがあります。ですので、マッサージは心と体のケア両方に効果があるというわけです。

近頃は、マッサージ機能などが付いたクッションなども売っているので、テレビを見ながらリラックスしている時に簡単に腰のケアをする事も出来ます。

毎週、マッサージに行く時間やお金がない方などは、それらのアイテムなどを利用してみるのもいいと思います。

2:定期的な運動(トレーニング)

普段から意識して運動や筋力トレーニングを行っていれば、腰痛を発症するリスクはかなり低下します。しかし、販売職という仕事は、勤務時間も長いことが多いので、仕事の合間を縫って運動を継続していく事はとても難しいと思います。

そこで簡単に出来て効果がある、ストレッチと筋力トレーニングを紹介してみます。色々なやり方がありますが、一つの方法として参考リンクを置いておきます。参考にしてください。

●2分でできる腰痛解消ストレッチ体操

●2分でできる腰痛解消ー簡単筋トレ編

2分でできる腰痛解消ー簡単筋トレ編 – YouTube

3:転職やキャリアアップを目指す

販売職の仕事を好きでやっている以上、立ち仕事から逃げることはできませんし、常に腰痛を発症するリスクとは隣合わせです。

そのため、もし腰痛を患って販売の仕事がキツくなってきたら、事務や営業などの、少なくとも立ちっ放しではない仕事に転職する事も選択肢の一つとして持っていいと思います。

あるいは、キャリアアップを目指して本社勤務を目指すのもいいと思います。

女性の働き方は様々な選択肢があるので、結婚を機会にして雇用形態をパート勤務に変更し、立ち仕事の労働時間を少し減らしつつも、好きな販売職の仕事を続けるという手もあります。

もともと体が丈夫な人は「腰痛ぐらいで働き方を変えるのはどうなの?」と言うかもしれませんが、第三者に自分の体のツラさは分りません。何をするにも体が資本なのです。

体の軸を支える、重要な体幹部分である腰を痛めてしまい、生活や仕事に支障が出てしまうぐらいなら、転職やキャリアアップをした方が良いと考えるのはごく普通の事です。

下手に忍耐強さや根性を見せて褒められるよりも、自分の心と身体を一番に考えて、心身共に万全の状態で働くことが大切だと思います。

仕事には定年がありますが、故障して壊れてしまった自分の体と付き合っていく事に定年はありません。

まだ若いから無理も効くし我慢して頑張ろう、というふうには考えずに、まだ故障していない、若い今のうちに、体の事を真剣に考えておく事をおすすめしたいと思います。

転職やキャリアアップを目指すのであれば、転職支援サービスに相談してアドバイスを受けるのも良いと思います。下に記しておきます。参考にどうぞ。

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